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「知りたい」を、どこででも。
定価4,950円（本体4,500 円+税10%）
編集：堀 正二、菅野 健太郎、門脇 孝、乾 賢一、林 昌洋
B6変型判 / 1,888頁
ISBN:978-4-8407-5617-4
治療薬ハンドブック 2025
治療薬ハンドブック2025早期予約キャンペーン
キャンペーン期間中に「治療薬ハンドブック2025」を予約注文し、応募すると、抽選で100名様にQUOカードPay3,000円分が当たります！
応募方法
『治療薬ハンドブック2025』を予約のうえ、応募フォーム（https://books.jiho.jp/chb2025/yoyaku）に必要事項を記入し、『治療薬ハンドブック2025』を予約したことがわかる画像データ（予約票などの写真、販売サイトの予約履歴のスクリーンショットなど）をアップしてご応募ください。
日々の業務、添付文書情報だけで
足りていますか？
どちらがいい？
同効薬のうち、この患者へ
使える治療薬の選択肢は？
できるの？
粉砕、脱カプセル、簡易懸濁
できる？できない？
どちらがいい？
添付文書の
大事なところだけ比べたい！
添付文書を並べて比較する必要ありません！
欲しい情報にパッとたどり着く
それが治療薬ハンドブックです
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処方Point・薬剤Pointですばやく薬の特徴を把握！
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欲しい情報に焦点を合わせたわかりやすい編集！
-
詳しすぎず、簡潔すぎず、しかも見やすい！
About
治療薬ハンドブック2025はココが便利！
臨床情報欄に
「授乳婦」新設
書籍『授乳婦と薬』掲載の分類基準が登場。患者リスクに応じた処方・調剤に役立つ臨床情報欄が，さらに充実しました。じほうの医薬品集だからこそ実現できた新項目を，ぜひ臨床でお役立てください。
包装単位情報を
強化
現場のニーズに応えて，薬剤の包装単位情報を充実させました。かゆい所に手が届く情報量で，多忙な日常業務を支えます。
RMP資材の
有無を掲載
調剤報酬改定で注目度が高まるRMPの患者向け資材の有無も、治療薬ハンドブックには載っています。
Application
付録のアプリが無料で使えます！
POINT 1
治療薬を製剤単位で
検索できます
POINT 3
詳細な治療薬の情報を
調べられます
読者限定
機能
POINT 2
AGやGEも
調べられます
POINT 4
総説が閲覧
できます
読者限定
機能
※画面は開発中のものです。
※読者とは、治療薬ハンドブックに封入されているシリアルコードをお持ちの方です。
※Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPadは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。
App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※Google PlayおよびGoogle Playのロゴは、Google LLCの商標です。
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治療薬を製剤単位で検索できます
医療用医薬品をフリーワード検索でき、製剤ごとに治療薬ハンドブックのわかりやすい紙面のように添付文書情報を 確認できます。
さらに、書籍とあわせてご利用いただくと、添付文書＋αの情報や各薬効群について詳細を解説している「総説」を確認できるようになります。
AGやGEも調べられます
AG、GE、ABS、BSもアイコンでひと目でわかります。どの治療薬にAGがあるのか確認したいときなどに便利です
さまざまな方法で薬剤検索ができます
フリーワード検索のほか、詳細まで設定可能なフィルタ機能、識別コード検索やGS1コード読み取りなどさまざまな方法で検索することができます。より便利に、よりすみやかに、必要な医薬品情報にアクセスできます。
より詳細な治療薬の情報を調べられます
添付文書情報にプラスして、処方Point・薬剤Pointなど治療薬ハンドブック独自の添付文書+αの情報が閲覧可能になります。さらに 、製剤写真や構造式の閲覧はもちろん添付文書やインタビューフォーム、患者向けガイドへのリンク機能など現場での使いやすさを追求しました。いつでも、どこでも、調べたいときにさくっと調べることが出来るアプリです。
総説を閲覧できます
各薬効群について詳細を開設している「総説」が閲覧できます。
ニュースが確認できます
日刊薬業、PHARMACY NEWSBREAKなど、じほうが配信するニュース記事の中から、現場に必要な情報を1日3本程度アプリに配信します。
メモ機能もついています
薬剤詳細ページや総説ページにメモをつけられます。覚えておきたい情報をまとめておけば、仕事にも学習にも便利です。
治療薬ハンドブックP+（ピータス）
付録として掲載してきた便利ツールなどを掲載。自己学習・勉強会に役立ちます。
Voice
愛読者の声
現場で利用されている方からのご推薦コメント
医薬品集の熟成度が増しただけでなくアプリの使い勝手が秀逸です
東京大学医学部附属病院 薬剤部
平澤 優子 先生
知りたい情報をひと目で確認できるところが気に入っています。また，アプリ版の使いやすさに感動しています。適応，用法・用量，臨床情報等を素早く確認でき，添付文書やIFを簡単に見ることができます。識別コード/マーク検索機能は一包化の持参薬確認に有用ですし，製剤写真が表示できるので持参薬を忘れた患者さんへの確認もしやすいです。病院勤務の方にもぜひおすすめしたいです。
製剤情報をさっと確認できるところが気に入ったポイント
元・株式会社地域保健企画 立川北口薬局
三田 知拓 さん
学生実習の頃から使いやすさ一番で愛用しています。配色が優しく見やすいレイアウトなので使いやすく，必要な情報がすぐに見つかるところがオススメです。またアプリ版も書籍と同じ情報が載っており，オフラインでも使用できるので，荷物に余裕のない在宅訪問時にも重宝しています。
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